わたしたちのチーム

届けたい想いをカタチに。

クライアント・エンドユーザーのニーズに応えられるように、
課題改善の取り組みとUI/UXに取り組んでいます。

チームワークで課題に向き合い、
継続的な支援に努めています。

これまで得意としてきた「想いをカタチにする」デザインをアップデートさせ、サービスをより深く理解し「課題を発見し改善する」ことを目指しています。
メンバー全員でUI/UXへ取り組み、チームでクライアントの課題解決に取り組んでいます。

Message

わたしたちが大事にしていること

チームワークで課題に向き合い、
継続的な支援に努めています。

「作って終わり」ではなく⽇々PDCAを回して効果の最⼤化を図れるのが、“Web”というメディアの最⼤の強みです。
最⼤のパフォーマンスを発揮するためには、主観ではなく、エンドユーザーのことを第⼀に考え、俯瞰的に物事を捉えていく必要があります。
そのためにも、UI/UXをはじめとする設計や、マーケティング、プロモーションにおける戦略設計、ブランディングなど、幅広いご⽀援をさせていただくことが重要と捉えています。

アム株式会社代表取締役　川﨑　淳

課題解決とチームの成長

Webディレクターとして、クライアント対応や制作進行などを行っております。主にクライアントとチームの橋渡し役として動きつつ、幅広い仕事に取り組んでいます。
日々の取り組みとして、新しい技術や知識などトレンドを取り入れることも必要ですが、何よりクライアントの課題解決とチームの成長を大切にしていきたいです。

Director

ユーザーのニーズを理解する

使う人の事を考え、相手の立場や気持ちを想像しながら最適なUI/UXの設計に取り組んでいます。
クライアントが求めるものを表現しながら課題を改善し、ユーザーが本当に必要な情報か検討しながら、使う人の事を考え、理解しやすく使いやすい設計にすることで、成果のあるデザインを大切にしています。

Designer

最新の技術が必ずしも
良いとは限らない

Webサイトは作ってからが本番です。Webサイトによってクライアントの課題解決ができているかはもちろんですが、更新・運用しやすい作りになっているのかも同じように重要だと考えています。
最新の技術が必ずしも良いとは限らず、クライアントの事情に応じた技術を用いるように意識しています。

Markup Engineer

見やすい、操作しやすい画面設計を

マークアップのフェーズでは、実際にユーザーが閲覧、操作する画面を作成するので、PCやスマホなどデバイスごとの画面上で見やすい、操作しやすい画面になるよう心掛けてマークアップしています。
また、CMSなどリリース後も更新を続けることが多いので、更新・拡張しやすいコードを設計することを常に意識しています。

Markup Engineer

クライアントの
要望をしっかり汲み取る

クライアントの要望をしっかり汲み取り、エンドユーザーが求めているものを表現していくことを念頭に、その双方に相違がないか気にしながらデザインをしています。
デザイナーとしてもですが、一人のユーザーとして俯瞰して案件に取り組んでいます。

Designer

目の前の「相手」について知る

「相手について知る」ということを大切にしています。
ディレクターは、クライアントとの関係性、チームとの関係性によって成果物に良くも悪くも影響を与えてしまうポジションだと思います。
プロジェクトを進行する中では予測しない出来事もたくさん出てきます。そのような時は社内チームの協力や、お客様と共同で対応をしないといけないこともあるため、日頃の会話から目の前の「相手」を知ることでより良い関係で業務が進むよう心掛けています。

Director